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歯切れの良いラジオ番組を2つ! [ラジオ]

私のベッドの頭の上にはラジオが置いてある。

以前は、お気に入りのラジオ番組を録音し、

寝る際に聴いていたのだが、

最近はテープ装置が壊れてもっぱら聴くのみとなってしまった。

このラジオで朝の5時、

ニッポン放送で高島秀武のラジオ番組を聴く。

発言が歯切れが良く、眠気が飛びそうである。

無題125.jpg

頭の上のラジオのほかに、テレビの脇にもう一台、

USB録音が可能なラジオを置いて、

日曜の夜9時からの松山千春の番組を録音して後で聴いている。

こちらはFMのナック5だ。

日曜の夜は、テレビの方も面白いのがあるからねー。

松山千春も歯切れが良くていいね~。

無題11155.jpg


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NHK「昼の憩い」 [ラジオ]

NHKラジオの「昼の憩い」が
懐かしい~~!
(この放送は、今も放送しているらしい)

この音楽(メロディー)を聴くと、
自分は、直ぐに10歳の頃の
子供に戻る事が出来る。

当時、お昼過ぎになると
自宅のタンスの上に置いてあった
ラジオからいつも聴こえて来た
「昼の憩い」のメロディー。

「茨城県真壁郡の○○通信員
からのお便りです!」と
女性アナが語る。

懐かしい!

実は当時、
我が家のタンスの上にあったラジオは、
檀家のお坊さんの息子さんが
作成してくれたものだ。

浄土真宗のお寺の息子さんは、
坊主を継ぎたくなくて
電気の企業に従事したらしい。

その結果、
彼の妹さんが檀家を継いだのだった。


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ラジオ日本に後輩が出演 [ラジオ]

先月、
学生時代のクラブ仲間の一人が
大阪から上京したので
新宿に集合し、
4人で赤ちょうちんで乾杯した。

その後、場所を移動し
久しぶりに渋谷に行き、
後輩の武志くんに会いに行く。

「yamagtxpさん、学生時代の様に
また曲を作りましょうよ!」と
彼が言うものだから、こちらは
すっかりその気になってしまった。

彼は、
昔から人を持ち上げるのが上手いのだ。


その後輩の彼から
先日の月曜日の夕方、
携帯に電話があり
「先輩、私今夜のラジオ日本の
ラジオに出ますから!」と言うのだ。

「そうか、連絡しとくから」と
電話を切った後、
同じ大学のクラブ仲間10人ほどに
メール連絡をした。

少人数のクラブであるのに
時々昔の仲間が
テレビやラジオに登場する。

昨年も一人がNHKラジオに
出ていた。


今回、
武志くんがラジオ出演したのは、
ラジオ日本(元のラジオ関東)の
川瀬泰雄氏の月曜日の夜9時半から
10時までの番組。

私は知らなかったのだが、
この川瀬さんは山口百恵を
ずっとプロジュースしていた人物で、
フリーになった現在はビートルズを
扱っているらしい。

images556.jpg

放送中の2人の会話では、
彼等は12年ほどの付き合いで、
川瀬さんは、渋谷神泉駅前の武志くんの
経営するライブハウスのランタンへ
良く顔を出しているそうだ。

もっとも、武志くんも嘗て
「会いたい」でブレイクした沢田知可子を
5年ほどプロジュースしていたそうだから
同業と言う事か。

 


番組中、
昔懐かしいデーブ・クラーク・ファイブの
曲も流れた。

そして番組は、
「来週のゲストは井上陽水さんです」
で終了した。

images90.jpg

 

ラジオ日本は横浜の放送局だった気がするが、
音が大きくなったり小さくなったりして、
安心して聴く事は出来なかったが、
山形の後輩くんの話だと、
あちらでも放送は聞こえるそうだ。


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1杯のコーヒーから [ラジオ]

子供の頃、

我が家のタンスの上に、

1台のラジオが乗っていた。

 

ダイヤル版が黄緑色のそのラジオは、

蒲田にあるお寺の息子さんが

組み立ててくれたものだ。

 


その息子さんの興味は

もっぱら電機関係にあり、

お寺を継ぐ意志はない様だった。

 

それから二十年後、

父親であったお坊さんが危惧していた通り、

息子さんはお寺を継がず、

娘さんがお坊さんとなり、

そのお寺を継いだ。

 

そして更に時は移り、

我が家は蒲田から遠く離れた

自宅近くの霊園に墓を設けたので、

その後のお寺さんの様子は分らなくなった。

 

「やん坊・にん坊・とん坊」、「福ちゃん」、「昼の憩い」、

「思い出の渚」、「霧雨の歩道」、「朝日のあたる家」などなど、

子供から青年期の成長過程の私の耳に、

沢山の歌や番組をそのラジオは届けてくれた。

 

 

社会人になったばかりの頃、

茅場町の麻雀荘で学生時代の友人達と遊んでいた。

 

ふと隣の卓を見ると、 

この歌の作詞者の藤浦洸が

あのしわしわの顔で、

楽しそうに麻雀をしていた。

 

その時の彼らは、

年齢的には50代だろうか。

 

「あの歳になっても麻雀をするのか」と

その後の自分の事は考えずに、

そう思ったものだ。

 

 


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「どよう楽市」に後輩が登場 [ラジオ]

梅雨の真っ只中の関東地方からみると
梅雨のない北海道は少し羨ましい気がします。

その北の大地から、
我々の学生時代のサークル仲間である
K君の話題が久しぶりに伝わってきました。

彼は、今朝のNHKラジオ「どよう楽市」にゲスト出演し、
近況を語ると共に、
生ギターで「スカボロフェアー」を歌いました。
 
 title-1.jpg
  
 
 
  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・                 
 ・番組のホームページの紹介欄の内容です・
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
「楽市人募集中3 アンティークと音楽への夢を追って」
札幌市 アンティーク店店主 ○○○○さん

今週の楽市カフェのお客様は、
「楽市人募集中」に投稿をいただいた、
札幌市の楽市リスナーです!!

去年、高校の英語教師を早期退職し、
趣味で集めてきた西洋アンティークの店を
開いた方。
その彼が今追っている夢は、音楽。

かつて本気で夢見ていたプロ歌手への道を、
再び、目指し始めました。

夢を追い続ける「楽市リスナー」、
にお話を伺います!!
 
 
 
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
 
当初、彼の出演部分は
せいぜい5分くらいかと思っておりましたが、
意外にも45分くらいの出演時間で、
その間、彼の人生や
思いを語り、歌っていました。

彼や私が学生時代に属したサークルは、
少人数で、しかもクラブ組織ではなく
その下の愛好会でした。

そんな少人数のクラブ員の中から
この様にマスコミに登場した人数は
これで9人目です。
 
 
今後の彼の活躍を期待しています。
 
頑張れKくん!

  

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 (おまけのひと言)

 今日は久しぶりの

晴天の休日です。

 

 天気は良いが

悲しい事に

先週から

虫歯が疼いて

いるのです。


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都倉俊一のラジオ番組 [ラジオ]

私の子供の頃に、「テレビっ子」と言う言葉があった。

私も、ご多分に漏れず、そのテレビ少年だった。

 

しかし、青年期にはラジオの深夜放送が台頭してきて、

私はラジオ番組のリスナーとなった。

 

社会に出た後は、

新聞・雑誌等のマスメディアに触れて

テレビとは良好な関係が続いたが

ラジオとは疎遠になっていった。

 

 

そしてある日、気がつくと、

テレビの画面から放送される内容は

若者が声を投げ掛け合う喧しい物や、クイズ番組等ばかりで

私の見たい放送内容とはかけ離れてきている事に気づいた。

 

そこで、ケーブルテレビを見るようになり、

韓国歴史ドラマや今まで視聴した事のない

放送に多くの視聴時間を費やすようになった。

 

同様に、ラジオにも目が行くようになり

「何か面白そうな番組はないか」と捜し始め

土曜日午後3時からの伊東四朗と吉田照美の番組を

聞くようになった。

 

そして、先月の日曜日の朝。

他にも何か面白そうな番組は

ないかと詮索している内に、

偶然こんな番組が私の耳に入いり

以後、時々聞くようになった。

  DSC00756-10.JPG

 

 

画面右に、

新聞の切り抜き写真を掲載したが、

日曜日午前8時から、

NHKーFMラジオで放送される

「都倉俊一のミュージック・メモリー」だ。

 

 head_image-40.JPG

 

この番組は

今年になり始まったようだが、

新聞のラジオ欄にDJの名前を

出さないので、

新聞を見ているオヤジ族には、

これが誰の番組なのかが分からない。

 

 「メモリー 男の名は・・・・」では、

新聞を見ていても目が留まらない。

 

今のオヤジ族連中は、聞きたいラジオ、見たいテレビを探して

いるのだから、もう少しアピールした方が良いと思うが・・・、

どうだろうか?。

 s0026.jpg

本日の話題は「007ジェームス・ボンド」の

ショーン・コネリー。

時代は1960年~70年。

番組内で掛ける音楽は、この映画の挿入曲から

三田明の「美しい十代」まで様々。

 

都倉俊一と言えば、ピンク・レデイーの曲は全部彼の作曲。

 

山口百恵の「ひと夏の経験」しかり、

私の好きな「五番街のマリー」や

「ジョニーへの伝言」まで全て

彼が作曲すると言う才能の持ち主。

 

以前のゲストは、

かまやつひろしや飯田久彦だった。

 

最近は、彼が以前作曲した曲を、

大人の雰囲気にアレンジし直していると言う。

 

暫くの間、この番組に注目してみるつもりだ。


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誰か解明できますか? [ラジオ]

私、恥ずかしい事に、
「備忘録」と言う言葉を
最近まで知りませんでした。

 
私も、いつの間にか、
物忘れが多くなる年代に突入していますので、
今後は、なるべく自分の古い記憶から、
このブログに書き込んで
「私の備忘録」にしようと思います。

 
また、私がこのブログを開始して
既に1年4ヶ月になりますが、
従来からホームページ(HP)も開設していました。
既に5年になります。
 
しかし、HPは写真の大きさ等に制限があり、
ついついこのブログに手が伸びて、
現在はHPの更新はほとんど止まった状態です。
 

このため、今後は逆に、
過去にHP内で記載した、
日の目を見ない物を、
閲覧数が多い、
こちらのブログに時々紹介して、
日干しをしようと思います。
 
   
日干し作品
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  
もう、望遠鏡で見なければ分からないほど昔の話です。
 
かつて、NHK大阪放送局で、花菱アチャコと浪速千恵子の
「お父さんはお人好し」というラジオ番組があり、私は子供の頃、
その番組を楽しみに聞いていました。
  
 otousan.jpg
 
  
ある日、その番組を放送している最中、
ふと外に出た私は、
隣の家のラジオからも同じ番組の放送が
聞こえて来るのに気づきました。
  
しかも、
放送内容が私の家のラジオよりも
10秒ほど早いのです。
  
これは、何度も隣と我が家を行き来して
確認したので確かな事です。
まず隣で放送を聴き、
自宅に帰り
「今からこういう内容を放送するから」と親に言うと
確かにその通り放送されるのです。
  
この現象は今でも不思議に感じており、
おそらく電波がどこかで反射して、
このような現象になったのでしょうけれど、
今だに腑におちません。
  
この現象を解明できる方は
誰か私に教えて下さい。
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こんな感じです。
 
誰か解明できますか?
 

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「雪の降る街を」が好き! [ラジオ]

本日は、朝から、珍しく雪が降っています。
 
雪と言えば、私は、
子供の頃にラジオで聞いた
「雪の降る街を」と言う歌が好きなのです。
 
悲しいような、哀愁があるような、この歌が、
何故だか好きなんです。
 
私が初めてこの歌を聞いた時にイメージしたのは、
行った事も無い、雪が降る、
新潟のどこかの町の中を歩いている情景です。
 
 
「雪の降る街を」
 
内村直也 作詞
中田喜直 作曲

雪の降る街を 雪の降る街を
想い出だけが 通りすぎてゆく
雪の降る街を 遠い国からおちてくる
この想い出を この想い出を
いつの日か包まん
あたたかき幸福の ほほえみ

 
                                     
 
私が記憶しているのは、少年合唱団の歌声です。
 
 
 
 
イメージが少し近い、私の好きな画家
東山魁夷画伯の作品です・・・ 年暮る(京都)
 
 

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「大竹まこと・山本もな」のラジオは子守唄? [ラジオ]

私は子供の頃、夜の寝つきが悪く、
床に就いてからも30分間は寝られず、
長い時は、
1時間位眠りに付けなかった事もありました。
 
その後、20歳くらいになった頃から、
携帯ラジオを聞きながら寝るようになりました。
 
以後、現在までそのスタイルは変わりません。
 
最近は、
ボックス型のラジオを聞きながら寝付きますが、
60分経過したら電源が切れるように
セットしてからラジオを聞き始めます。
 
大体、夜11時頃にはベットに入ります。
 
しかし、最近は自分にとって
面白い番組が殆どありません。
 
今後、団塊の世代が大挙してラジオに戻る事が
予想されているのに、
ラジオ局は何か手を打っているのだろうか?
 
仕方がないので、
日頃お気に入りの番組を予約録音しておいて、
それを聞きながら寝ています。
 
私のお気に入りは、
以下の3つの文化放送ラジオの番組です。
 
まず、
毎週土曜日の午後3時から放送の
「伊東四朗・吉田照美の
親父・熱愛(パッション)」です。
 
 
この番組は最近、
聴視率のトップになったそうです。
 
そして、その後に引き続き4時から放送される
高田純次と河合美智子の
「東京パラダイス」です。
 
 
 
 
土曜日は、この2番組を録音しています。
 
また、以前は、
同じ土曜日の午前中に
大竹まことの番組があり、
楽しみにしていました。
 
しかし、
今年前半に番組の再編成があり、
土曜日の放送がなくなりました。
 
その代わり、大竹まことは
平日の帯番組に出演するようになり、
パートナーが毎日変わる
「大竹まことゴールデンラジオ」
と言う番組に出演する様になりました。
 
 
大竹まことと言うのは、
TVでは恐持てなのですが、ラジオで聞くと
案外常識人で、バランスのある考え方をしています。
 
私はこの帯番組の中で、
火曜日の山本もながパートナーの時にだけ、
1時間の録音して聞いています。
 
 
・・・・以上、
3つの番組を録音した物を繰り返し聴きながら、
眠りについていると言う訳です。
 
 
伊東四朗と高田純次の番組は面白いため、
ほとんど1時間近く聞いてしまいます。
 
しかし、「大竹まこと山本もな」の番組は、
15分程聞くと、いつの間にか眠りに
付いてしまうのです。
 
私は、毎夜、
番組内容を楽しみにイヤホーンを
耳に当てるのですが、直ぐ寝てしまうのです。
 
最初は、15分程で眠りに付いたので、
睡眠不足か疲れているのかと思い、
翌日、テープを戻し、
再度聞いてみたのですが、やはり同じでした。
 
楽しみに聴こうとする気持ちよりも、
睡魔の方が強い様です。
 
それではと思い、
2週間ほど間を空けて新たに録音した内容に
2回ほどチャレンジしたのですが、結果は同じでした。
 
そして、今度こそと、
数日前にも5回目のチャレンジをしたのですが、
やはり15分程で睡魔が襲って来てしまいました。
 
ここで私は、悟(さと)りました。
 
これは、「大竹まこと・山本もな」の
番組が、私にとり、
子守唄の代わりに
なってくれているのだと
 
 今度、パートナーが違う日を録音して、
再度チャレンジして見ましょうかね!
 
でも今日は火曜日。
一応録音してありますから、
これから6回目にチャレンジしてみます。
 
 

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墨田の花火とお爺さんのDNA [ラジオ]

 
私は、子供の頃、
夏休みになると、必ず浅草の本家に行き、
そこが居心地が良いので、1ヶ月間ほど泊まりこんでいました。
 
 
 
 
 
近くで、隅田川の花火大会がある時は、お婆さんが
私の好きな五十嵐さんの天丼の出前を取って置いてくれました。
 
 
 
実は、本家は墨田川の近くの花火問屋で、
夏になると、
花火大会と大相撲で賑わっていました。
 
 
 
私が店先にいると、
初代の若乃花が一人で買いに来た事もありました。
 
 
 
 
そして、若乃花が優勝した時は、
蔵前国技館からオープンカーで凱旋パレードが行われ、
黒山の人だかりが出来ました。
 
子供にとってこんな面白い事が起きるし、
お店には花火だけでなく、
子供が喜ぶ駄菓子屋製品が沢山並んでいたので、
家に帰る気がしないのも無理はありませんでした。
 
 
そして、夜10時頃には床に就くのですが、
お爺さんは、箱型のラジオを床の間に置き、
いつも、NHKの放送を聴きながら寝入っていました。
 
大きなボリュームですので、
隣の部屋で寝る私にもその放送は聞こえます。
 
そして30分もすると、
お爺さんも、私もいつの間にか寝てしまいましたので、
誰がそのラジオを消したのか分かりません。
 
 
今振り返ると、その影響なのか
私は10代の頃から、
ラジオを聴きながら寝入っていました。
 
当時の、いわゆる「ながら俗」でした。
 
 
そして今、気が付くと自分もお爺さんと同じ様に、
箱型のラジオを聴きながら寝入っています。
 
 
 
 
しかし、お爺さんの頃から文化は進み、
周りの迷惑にならない様に、
耳にイヤホーンをして、
しかも、60分で自動的にラジオの電源が切れる様な
セットが出来ます。
 
私が、この箱型ラジオを買う気になったのは、
聞きたいラジオ番組があるのに、
その時間は用事があったりして
放送を聞きそこない、
今までに何回も残念な思いをしていたからです。
 
テレビにはビデオやDVDがあり、
時間を指定して録画出来るのに、
何故ラジオにはないのか疑問に思い
ネットで調べたり、電気屋に出かけたりして
昨年購入しました。
 
こう考えると、イヤホーンにしろ、
時間で電源が切れる装置にしろ、
人が、「こうであったら良いな」と思う事柄が、
その後皆自動化されています。
 
やはり、必要は発明の母ですね。
 
 
季節も暑くなり、そろそろ、
墨田川の花火大会の季節も近づいてきましたので、
本日は、子供の頃の思い出を記述してみました。
 
 
 
 
 

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