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久しぶりの伊東温泉 [旅行]

[いい気分(温泉)]

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この写真は2日前に伊豆の伊東[いい気分(温泉)]に行った際、

旅館から海側を見た時のもの。

灰色の海が見え、空には台風27号[台風]の暗雲[曇り]が漂う。

写真では見えないが、左側に初島があり、

海の向こうには今回大変な目にあった大島があるはず。

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さて朝食だ。頂こう。

昨夜の料理は何を食べても美味しかった。

金目の煮付けが特に美味しかった。

小さな鉄鍋に、私の苦手な豆乳料理が出たのだが

それが美味しいので、スープも飲んでしまった。

期待していなかったので、昨夜の料理の写真は撮り損ねた。

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ここは熱海の駅だが、この電車[バス]に乗ったのは数十年ぶりか。

高校時代の友人で、詩人の熊太郎が以前伊東に住んでいた。

その時彼は、ソネットのブログを書いていた。

「1年間続けて書けるか!」と挑戦していたが、

12ヶ月目に入り、そこで挫折をしてしまった。

その後、彼は自己破産して、

今はブログを書いていないし、伊東からもいなくなった。

そして、その時ブログを書いていなかった私が、

こうして時々ブログを書き込んでいる。


タグ:台風 伊豆 伊東
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湯河原の旅(温泉とみかん狩り) [旅行]

我々9名一行の当日の宿泊先は

奥湯河原の旅館青巒荘(せいらんそう)。

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野天風呂もあったが、風邪を引くのも何なので

普通のお風呂へ入る。

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久しぶりの温泉だ。

こうして温泉に入ったのは、数年前の山形の赤湯以来だ。

勿論、当日の夜は大宴会と言うか宴会。

大広間で食事とお酒、引き続き部屋に戻り

持ち込みの薩摩の焼酎で改めて乾杯!

ここで、

他の元社員達の近況、自分達の近況に花が咲く。

一回り年上の人たちは、

これを「大いに飲みました!」と表現する。

当日、

旅館には三菱電機OBなど沢山の宿泊客があり

250名は宿泊していたのだが、

我々は別館(旧館?)なので、喧騒は感じない。

 

そして翌日はここへ。

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これは、福泉寺の首大仏です。

尾張藩の徳川光友が母親のために建立した大仏で、

名古屋からこちらへ移築したようです。

詳細はこちらで↓。

http://www.hana2009.com/sight_yugawara_kubi.html

 

そして最後はみかん狩り。

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みかんの生る高台から、湯河原の町と

夏は海水浴場となる浜辺が望める。

 

この後、少し時間は早いが駅に向かい、

またまた、

鈍行電車に乗り3時間かけて帰宅。

宿泊費と飲食代が15000円、

交通費は往復4400円の計2万円が

今回の湯河原への旅行費用でした。

 

 

 


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湯河原への旅(万葉公園) [旅行]

昨日は、

30年ぶりに湯河原を訪れてみました。

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今回は、以前勤務していた会社の上司達との旅行で、

計9名の温泉1泊旅行と相成った次第。

参加者は私より一回り年上の人が殆どで、

最長老は遥か上の85歳。

そして、私はこの中の最年少で、今回私が参加する事で、

平均年齢がかなり下がったはずだ。

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湯河原は、明治時代にはかなり賑わったようで、

明治期の温泉ランキングで東の第4位にランクされている。

 

これから、一行はバスに乗り「万葉公園」へと向かう。

以下は、普段バスには乗らない私が今回教訓を得た事だ。、

バスに現金で乗車する際は、チケットを受け取り座席に着く。

しかし、スイカやパスモを利用して乗車する人は、

乗車時にチケットを受け取ると同時に、

一度スイカ等をタッチする。

そして、バスを降車する際に、再度タッチする必要がある。

普段電車にしか乗らない私だが、言われてみれば

乗る時と降りる時にタッチしていた。

乗客の何人かは、「お客さん、乗車時にスイカを

タッチしませんでしたね!」と注意されていた。

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もみじの紅葉化もかなり進んで、赤色が鮮やかだ。

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大きな樽から溢れる温泉。

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このお地蔵さんにお湯をかけて、自分の体の治癒を願う。

そう言えば、

若い頃私は「お地蔵さん!」と呼ばれていた次期もあった。

 

そしてこれから我々一行は、

麻生太郎さん縁(ゆかり)の家に向かう。

 

 


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旅行は休憩のこの1年! [旅行]

やっと涼しい秋となり、
旅の季節がやって参りました。

しかしね~・・・・。


2年前の今頃、
北京の日本大使館はデモに会い、
その原因は何だか忘れたが、
大使館はデモ隊に生卵などを
ぶつけられて大変だった。

しかし、そんな事は気にせず
その頃私は、
初めての中国一人旅に出かけた。

北京の宿泊ホテルは
日本大使館の近くだったが、
終始何事もなく、
中国の歴史を満喫し、
平穏無事の旅を経験してきた。


それから2か月後、
今度は友人と3人で
ニューヨークとラスベガスへの
米国の旅に出かけた。

私の希望は、米国に行くなら
最低限ニューヨークの訪問だったが、
友人の希望は、
サンフランシスコとラスベガスだった。

その結果、折中案として
上記の旅となった次第・・・。


それから数ヶ月後の昨年の春。
今度は別の3人で
台湾の旅に出かけた。

この時は、
台北の空港に着いた途端に、
ついこの間一緒に米国に出かけたばかりの
友人が亡くなったと
日本から電話が入った。

そして、
今振り返ると、
この旅行は3月11日の大地震の
2週間前でもあったのだ。

目的は、
新幹線に乗り南端まで行く事。
日本製の新幹線は快適でした。


そして、
それから半年後の秋、
友人と2人でドイツの旅を堪能した。


この2年間の4ヶ所の旅行で
何処が良かったかと問われれば、
「白人であるのに人情が通じ、
景色が奇麗なドイツ!」
に軍配を挙げる。


この2年間の旅行は
いずれもフリーで行き、
同行したのはいずれも
学生時代の同じクラブ員だった。


その後、
旅の疲れが残っているのか、
行きたかった国を訪問してしまった
満足感があるのか、
今年は出かける気持ちが
沸いてこない。

そして、
気が付くといつの間にか
1年が経過してしまった。


人生、
こんな休憩の1年があっても
良いのかも知れないな。


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日野正平の「こころ旅」 [旅行]

私のテレビのお気に入りは

日野正平が自転車で日本各地を訪れる番組

「にっぽん縦断こころ旅」です。

 

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http://www.nhk.or.jp/kokorotabi/

 

毎朝、NHKBSプレミアムで楽しみに見ています。

 

視聴者からの手紙を元に、

その人の思い出の場所に向かい

自転車部隊が訪れるのです。

 

宇都宮-2.GIF

 

今日は、栃木県の宇都宮でした。

 

彼らが自転車で走る途中で、雷と雨が降ってきました。

 

あの近辺は私の父親の故郷で、雷が多いんだ!

 

仕事帰りに、

上野駅で自転車を担いでいる人達を見ると

実に羨ましい。

 

この番組を見ていて、

私の願望の一つが

「自転車を担いで電車に乗り、目的地まで行き、

駅から自転車で近くを散策する事!」

である事が分った気がする。

 


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悲しき街角♪ [旅行]

昨年末に友人達と「米国旅行」をしてきた事を

このブログに書込んでからまだ間もないが、

その時一緒に旅した親友を

つい先週失ってしまった。

 

その彼と私とは、学生時代には同じクラブに所属していた。

 

彼は、2月に奥様と旅をすると聞いていたので、

私は同じクラブの別の仲間と先週台湾に旅をした。

 

日曜日の昼、飛行機が台北空港に到着した途端に

携帯電話が彼の訃報を知らせてきた。

 

我々は重い気持ちで台湾の旅をして、

水曜日に帰国し、

何とか彼の告別式に間に合う事が出来た。

 

何事にも前向きで、ガッツがあり、明るくて、

いつも太陽の様に輝いていた男だった。

 

「俺が死ぬときはお前が葬儀委員長な!」と

2回ほど彼から言われた事がある。

 

そして、

別れは先週突然やってきた。

 

彼の棺が閉じられる時、

天井から聞こえてきた音楽が

デルシャノンの「悲しき街角」だった。

 

今回は、珍しくドン・ウイルソンが歌う

ベンチャーズの「悲しき街角」を聞いて

彼の冥福を祈ろう。

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

(おまけの一言)

 

・・・と言う訳で

私にとり

世話しないこの1週間だった。

 

「人は、おぎゃーと産まれてから

死に向かって生きていく」

と言った人がいる。

 

そんなつまらない生き方は

したくはないものだ。


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王府井(北京の旅ーその4) [旅行]

 

北京の3日目の朝は小雨。


ホテルを出て、王府井(ワンフージン)に向かう。

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地図で見ると30分もあれば着くだろうと思ったのだが、

北京は広い。

徒歩で1時間かかってしまった。

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王府井一帯は、嘗て皇族の屋敷があった場所。


しかし、今や、王府井はデパートやブッティックが並ぶ、

北京の流行の発信基地となった。

 

本日は、平日の午前。

しかも小雨模様なので、人通りは少ない。

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時刻はそろそろお昼時。


デパートの中に入り、日式(日本式)のお店に入り、

チャーハンを注文した。

出てきたチャーハンは、予想に反し、

べたべたしていて、しかもすごく甘い。

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しかし、キムチとサラダで、

その甘さを和らげるので味は悪くはない。


本来、私はキムチが苦手なのだが、

今回は味が甘さと溶け合い、良い味を出している。

 

 

途中で見つけたのが、王府井吃街。

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中に入って行くと、「アメ横」と「浅草」を

ミックスしたような雰囲気がある。

 

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餅つきの実演だが、臼の中に黄粉を入れ、餅をついている。

 

 

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 このお店が面白い。

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面白そうなので眺めていると、

中国語を話していたお店の女性達が

急に、「ねー、ねー」と言いながら私の腕をつかむ。

 

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食料品店でお土産に買った月餅。


左下にある1つの月餅は、

10センチ四方はあり、重量感もある。


これを24個買い込んだ。

そのため、かなりの重さとなった。


そのお店の女性は中国語しか話せない。

また、私は日本語と少しの英語のみだ。


それでも身振り手振りで、何とか、

個別に陳列してあった月餅を箱詰してもらった。

これが旅の面白さだ。

 

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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

(おまけの一言)

 

パソコンのウイルスを消そうと、

午前9時にスキャンを始めたが、

現在すでに午後7時。

 

いつまでも終わりそうにない。

 やや不安。

 

仕方がないので

5000円の中古の

パソコンからこの記事を

投稿した次第。

 

 

 

 


 


タグ:王府井 月餅
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万里の長城(北京の旅ーその3) [旅行]

 

 故宮を見学した後、我々は高速道路に乗り

 一路、「万里の長城」を目指します。

 

 この「万里の長城」は、月から見る事が出来る 

 唯一の人の作った建築物と言われています。

 

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 車は北京市内から40分ほど走り、

 この高速の出口で降りました。

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 雨の水滴が付いた窓から、長城の一部が見えて来ました。

 道は長城の間を潜ります。

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  「1つの世界、1つの夢」と言う看板が・・・・。

 雨が時々降るため、登り坂の角度がゆるい

 「女坂」を登る事にし、一先ずあの砦まで歩く事にしました。

 

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 ↑ 「長城の登口までは50メートル」

 「接待室」もあります。「游人中心」とは何だろうか?

 中国の漢字を使う日本人としては、字を見ただけで

 それが何であるかの想像が出来てしまい便利です。

 

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 途中で振り返ると、反対側の「男坂」が見えます。

 こちらの「女坂」でも、登る角度は70度もあります。

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 麓には沢山のバスが停まっています。

 登っている人の大半が中国人で、

 ほかにアラブ系やインド系の人も。

 日本語も時々聞こえてきます。

 5人連れの日本人の若い女性達は、

 お互いピースを出して写真を撮り

 あっていました。

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 「万里の長城」は、紀元前221年に秦の始皇帝が築きました。

 長さは、東は鞍山市から蘭州市までの5000里もあります。

 1里は4キロだから全長は2万キロとなるのか。

  しかし、ウイキペディアによると8800キロとか。

 時代により1里の距離が違うとか?

 この長城を築いた目的は、主にモンゴルなどの異民族の

 侵入を防ぐ為です。同時に、中国民族の居住地域を明確に

 しました。建築には、囚人や軍隊をはじめ多くの貧しい人々が

 徴用されたと言われています。

 

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 雲が長城の下にあります。

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 一番高い砦に登りましたが、更に長城は続きます。

 ここでユーターンです。

 

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

(おまけのひと言)

 

先週、

成田に下りた時に感じた暑さが

嘘のような

このところの涼しさ。

 

先日、

墓参りに行った時は大雨で、

取りあえず花だけを添えて

後日線香をあげに行った始末。

 

このまま静かな秋に

入って行って

欲しいものだ。


タグ:万里の長城
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北京の旅(その2)-故宮 [旅行]

 

私が外国に旅行する際は、日々の予定はフリーにして、

その中にオプションとして、見学したい場所を組み込みます。

 

その理由は、「見たくもない免税店めぐり」を

少しでも避けることが出来るからです。

 

今回はオプションとして「故宮博物院」を訪れてみました。

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 ↑ 後ろの「天安門」をくぐり、「故宮」内を一緒に見学したメンバー。

  左の二人は町田からきた女性達で、多分伯母と姪でしょう。

  また、右の二人は、綺麗な奥様と賢そうな旦那さんです。

 

 天安門は、明の時代(1417年)に建設され、

 皇帝の詔書が読み上げられた場所です。

 

 中華人民共和国が成立した際は、この場所で、

 毛沢東が共和国の成立の宣言をしました。 

 

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  世界中から、見学者が、ぞろぞろやって来ていました。

 中国語、ドイツ語、英語、スペイン語、アラブ地方の言語が聞こえ、

 日本語はほんの少しだけ聞こえました。

 

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 中国語で、トイレはこのように書く様です。

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 故宮は1420年の明の時代に完成し、以降、1911年清が

 滅亡するまで明代13人、清代10人が皇帝が君臨した皇宮

 として利用されました。

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 70年ほど前に起きた日中戦争の際、故宮にあった沢山の宝物は 

 南京や上海など数箇所に秘蔵されました。

 しかし、第二次大戦後、蒋介石が全体の25%を台湾に運び、

 それらは現在、台湾の「故宮博物院」で展示されています。

 

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  この故宮は、かつての名は「紫禁城」と言われました。

 現在は博物館として一般に公開されていますので

 「故宮博物院」と言われます。

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 東西750メートル、南北960メートルもあります。

 

 

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 出口の神武門を抜けると、向こうに「景山公園」が見えます。

 あの山は人工の山だそうです。

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 山の上から眺めると、おなじみの故宮の景色全体が

 望めます。ここで雨がポツリ・ポツリと来きました。

 写真がはっきりしていないのは、本日の天気が悪いからです。

 

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 後ろを振り向くと、こんな景色が見えます。

 ここで小休止をして、次は「万里の頂上」に向かいます。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

(おまけの一言)

 

日本に帰国して数日経過しましたが、

「例の船の事件」は

まだ尾を引いているようですが、

 早く沈静化して欲しいものです。

 


タグ:故宮
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北京の旅(その1) [旅行]

9月19日から22日まで

中国の北京に行ってきました。

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この間、日中間の船の衝突事件があり

盛んにデモが報道されていたため

どうなるのかと思ったが、何の事はなく、

あちらの街の人々の雰囲気は、

「それは1つの点の問題に過ぎない」

「我々は今急がしいんだ!」と言う感じを受けた。

 

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中国北京は大都会。

 

敷地面積がとても広く感じ、

今の東京の土地を3~4倍に広げ、

そこに東京の建物を置き直した

イメージを持った。

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お歳よりは街中でのんびりと会話。

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↑ オプショナルツアーに参加したおば様方が泊まっていた、

  グレードが高いペニンシュラ・ホテル。

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 「向こうの水には注意しろ」とアドバイスされたので

 歯磨きも一応沸かした湯冷ましを使った。

 

そして、

「梅干」や「征露丸」「マイ箸」を持参したのだが

結局、何も飲まず、使いもしなかった。

 

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1元は15円弱。

ホテルの中は高いが、

一般の物価は日本の半分ほどか。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

(おまけのひと言)

 

今回、以前から一度は

行きたかった北京に

やっと行く事が出来た。

 

今回の旅で 

北京のイメージが

ぐっとアップした。

 

そして同時にその広さから、

東京は箱庭だと感じた。


タグ:北京 中国
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