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新年会 [料理]

先週の金曜日は、
前の会社のメンバー10人で
お寿司屋さんでの新年会があった。

久しぶりに会う人もいて、
懐かしさを感じる人もいた。

 

P1310004-11222-60.JPG
 

私は、
この会社の長老組のメンバーにも
参加しているが、
そこでの私の位置は最も若い。

しかし、
今回の集まりの中では上から3番目。

何やかんやで
2時間はあっと言う間に過ぎていった。

また会いましょうや。

 

さて、来週の土曜日、
今度は学生時代の仲間で新年会。


「こんな事ばかりしていないで、
 早いとこ確定申告を済ませてしまいなさい!」
 と言う声が、何処かから聞こえて来そうだ。


タグ:新年会
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朝青龍も亀田も本当は礼儀正しい? [料理]

昨日は、
今夏に亡くなった
伯母の法事があった。

浅草の蔵前に一度集合し、
蒲田のお寺さんに親族の
20人ほどが集合した。

本家のお寺さんに行くのは
20年ぶりだろうか。


ここに来ると思い出すのは、
以前の会社にいた娘で、
住まいが萩中で、
お寺さんが蔵前と言う、
我々とは正反対の位置にいた
IKさん。

彼女も40歳を超えてやっと
苗字が変わったと洩れ聞いた。

 

2時間ほどでお寺さんを
後にして、
今度は場所を移動して
浅草の浅草寺の裏手に向かう。

 

そこはふぐ料理屋さんで、
粋な女将さんが割烹着を着て
テキパキと采配を揮う。

 

ひれ酒を注ぐ時は、
室内の証明を消して
お酒に火を点けて注ぐという
パフォーマンスも見せる。

 

聞くと彼女は
相撲の朝青龍の
日本の母親と言われている人らしい。

 

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明日は、このお店に
ボクシングの亀田兄弟が
来るそうだ。


お女将さんの話によると、
朝青龍も亀田も
本当は礼儀正しい連中で、
些かやんちゃなだけだそうだ。


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幸楽苑のラーメンは美味い! [料理]

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月に2回は食べに行く「幸楽苑」の

ラーメンと餃子は美味しい!

 

麺は柔らかくて、餃子は小ぶりでこれまた美味い。

チャーハンもグーで、おまけにどれも値段が安い。

 

 

ebisioS.jpg

 

今まで、近隣の5軒の「幸楽苑」で食べた事があるが、

チェーン店であるにも拘らず、各店で微妙に味が違う。

 

最初に入ったのは16号線沿いの店で、

このお店の味は平均的で良い味を出している。

 

次に入ったのが、同じく16号線沿いで、

高速の出口付近に新しく出来た大きなお店。

しかし、この店の味は甘すぎた。

甘さを出すのは蜂蜜かも知れないが、

あの甘さでは「もう一度食べに来る気がしない!」

・・・と思っていたら、

案の定半年後には潰れていた。

 

チェーン店と言うのは、各店で平均的な味を出す様に

本部で指導をしているのか思っているのだが

そうでもない様だ。

 

以前、新規に出来た草加のセブン・イレブンで

おでんを買った事がある。

食べて見ると味が濃い。

如何した物かと2ヶ月後に再度訪問して

おでんを買ったが、やはり同じ味。

 

おまけに、店には2人のおばさんがいて、

客はそっちのけでレジの説明をしていた。

このお店も1年もたなかった。

 

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「幸楽苑」の話に戻るが、

数年前にやっと地元にも出来て

ここも味は良い。

 

この時点で、

私が食べた各お店の味のランクは

1位:地元のお店

2位:最初に入った16号沿いのお店

3位:松戸のお店

4位:16号線の高速の出口のお店

となった。

 

しかし、先日ニュータウンで買い物をした帰りに

「味はどうだろうか?」と思いつつ

印西の「幸楽苑」に入った。

 

私はいつも

「ラーメン+餃子+半チャーハン」を頼むのだが、

時刻は午後1時を過ぎているのにも拘らず

注文した物を待つ間に

次から次へとお客が店内に入って来る。

食べて見ると流石に美味しい[わーい(嬉しい顔)]

 

結果、マイランク付けで、このお店は

いきなり初登場で1位になってしまった。

 

1位:印西のお店

2位:地元のお店

3位:最初に入った16号沿いのお店

 

最近の「会社四季報」に

この会社の従業員の平均給与が出ていた。

見ると、他の上場会社より年間100万円低い。

従業員の平均年齢も若い。

 

ラーメン1杯290円は安すぎる。

ラーメンを100円値上げしても他の店より安い。

お店の知名度と味が、かなり世間に浸透した今、

少しラーメン代金を値上げして

従業員の賃金を上げないと5年先・10年先が心配だ。

 

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PS: 

何?「良い歳をして食べ過ぎ」だって。

スープは極力残す様にしています。

血圧が高いのもそのせいかも知れません。

承知しております!

 


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横浜中華街で食事 [料理]

(前回の続き) -その3
 
 
我々は、横浜「三渓園」を2時間ほど散策した後、
場所を少し移動して、車で「中華街」に向かいました。
 
園を出た時刻が、市営バスが発車したばかりのタイミングの悪さで、
10台ほど停車していたタクシーの先頭の車に乗り込みました。
 
本日は平日でもあり、
「三渓園」を散策する人も疎(まば)らの様で、
クシーも暇そうです。
 
疎(まば)らと言っても、
私が見かけた人は30人はいましたが・・・。
  
 
 
「三渓園」から車で20分ほどで
「中華街」の入り口に着きます。
 
 
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町の中に入ると、
台湾にでも来た様な異国の雰囲気が漂います。
 
 imgpairou.gif
道を左に曲がり、
上海路に入ってすぐそばの
「菜香新館」に入りました。
 
 
Bさんはこのお店をしばしば利用している様です。
 
 
 
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このお店で、
ビールと紹興酒に中華料理をつまみながら
昔話をしていると、
あっと言う間に時間が経過して行きました。
 
以前の会社の、高年齢の人達の近況の情報を
Bさんが把握しています。
そして、その年齢以下の、
ある程度の人達の近況情報を私も把握しています。
 
2人の情報を合わせれば、
ある程度の人員の近況が把握出来ます。
 
「それがどうした」と言う人もいます。
 
しかし、ある程度の規模の会社には、
OB会と言うものが必ず存在しているはずです。
 
しかし、私の以前の会社は、
小さなグループはいくつか存在するのですが、
まとまった大きな集まりがないのです。
 
以前からその点をBさんは危惧していました。
 
さて、どうなるのでしょうか。
 
 
・・・・と言うような会話の内容でしたが、 
お腹もいっぱいになり、
そろそろお開きと言う事で我々は外に出ました。
 
 
 
 
 
  DSC01471-20.JPG
 
 
↑ 関帝廟です。
西暦前200年前後の、
三国時代の武将の関羽・張飛・劉備を奉ってあります。
 
 
 
 
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 ↑ ただの公園ですが、建物も中華風で面白い。
 
  
 
 DSC01473-20.JPG
 
↑ 画面左側のお店「梅蘭酒家」のウインドウを覗くと・・・。
  
 DSC01474-20.JPG
 
 
 ↑Bさんおすすめの「焼そば」がありました。
  炒めた後、麺を逆さにして、具は面の下にあるそうです。
 
   帰宅後、早速自称「全国やきそば友の会会長」の
   後輩くんに写真を送ってあげました。
 
 
  時刻もそろそろ夕暮れになりました。
 
 
  私は、ここから徒歩で5分ほど先にある
  JRの駅で電車に乗り込み、
  お世話になったBさんともお別れました。
 
 
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
 
  (おまけのひと言)
 
 
  久しぶりの横浜でした。
 
 
 私の住む町から横浜を見ると
明るくて、洋風で港があると言う点で
些か憧れを抱く人が大勢います。
 
 現に、幼馴染が何人か嫁に行き
養子に行った連中もいます。
 
横浜に行くには
手前に東京と言う
大都市がありますが、
横浜には、まだまだ
新住民を受け入れる
土地がある様です。
 
 せっかく横浜まで
出かけましたので、
3つ目の「鶴見駅」で
途中下車しました。
 
 ここは8年前に
2年間ほど
通った懐かしい街です。
 
あの店はあるか、
あの建物はあるかと、 
あちこち、鶴見の街を
散策してみましたが、
ほとんど変わりはなく、
何となく
ほっとした次第です。
  

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うどん・・・「勝迹庵」 [料理]

[四六さん通信]・・・・NO14

筑波山の麓で育った四六さんからの通信を、

時々此処に掲載しています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

最近の事ですが、地元に美味しく食べさせて頂けるお店、
『うどん勝迹庵(しょうせきあん)』が近くにある事を知りました。
 
ご主人が大変な拘りを持つ人なのです。
 
頑固な人で有りながら、味はもちろんユーモアに長けて、
いろんな博識を持ち、話題に事欠かさない人物なのです。
 
年令は、見た目より若干(失礼)老けているように見えますが、
奥様とお二人でお店をやっているのです。
奥様がこれまた美人で、
人の気をそらさない商売上手な人なのです。
 
だから、お客さんも気さくな人ばかりで、
自分などはすぐ友達となってしまい、
いつも美味しく食して帰るのです。
 
このようなお店が近くにあったとは、
灯台下暗しでした。
 
教えてくれた人とは、
月に1度位ですが食事がてらに、
お邪魔しに行き、話題で楽しんでおります。

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冷や汁手打ちうどん [料理]

[四六さん通信]ーNO11

今回は男の料理編です。

                                     

先日の第二火曜日、

福祉会館でAM10:00〜PM13:00迄料理教室がありました。

テーマとしては、前々回のそば打の時に、

「次回は何にしましょうか?」と話題が出て、

うどんをと云う皆の要望で決められていたのです。

 

「冷や汁手打ちうどん」が今日のテーマで、

うどん打ち手順により作り始めたのです。

そばと違うのは、足踏み(ビニールに入れ捏ねる)と

寝かし(足踏みした生地をビニールに入れて20〜30分寝かす)が

違う工程で、後は殆ど一緒でした。

 

冷や汁作りは、ごまをフライパンに入れ、

パチパチとはね始めたらすり鉢にいれ、

すり木棒を使い好みの細かさにし、

葱、茗荷、しその葉をみじん切りにし、

きゅうりは薄い輪切りにしてすり鉢に入れ細かくすりおろす。

味噌、水を入れ、均一になじませ氷を入れる。

 

後は、うどんをたたみ・切ったものを、8〜10分茹でる。

茹で上がったうどんを水ですすぎざるに盛、

別室のテーブルにざるうどんと冷や汁、

それに即席の浅漬けのお辛香を並べ、全員で食したのです。

 

なんと腰のあるうどんで美味かったね。

これで費用は1人当り210円と安かったのです。

                          
しかし、そばやうどんは家庭でやるには

、少し無理があると思います。

道具もしかり、作る量、

時間等趣味的で実践向きではないと思うのです。

月1回であるので、来月は鮪を使って、

捌き方や簡単にできる鮪のお茶漬け等の予定になりました。

 


 

(ブログ掲載者からのお知らせ)

筑波山の麓で育った四六さんからの通信を、

時々ここに掲載しています。


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