久しぶり! [ひとり事]
たまには女性週刊誌を! [ひとり事]
自分としては、女性週刊誌にはあまり目を向けないのですが、
たまにはね。
眞子様・・・、可愛そう。宮内庁は何故事前に小室家を調べなかったのか?
樹木林希の孫・・・他の報道では190センチだったのだが・・・。
サッカーの本田・・・高校の同級生でサッカーをしていた人物に雰囲気が似ている。
左側の健康の話・・・見たくはないのだが、一応は見る。
子供の頃からの疑問が解決! [ひとり事]
子供の頃、隣に住んでいたガキ大将が、
昨日の事を「きんの!」と表現していた。
しかし、その後数年で、彼は東京に引っ越してしまったので、
何故「きんの」と言うのか訊くタイミングを失ってしまった。
そして、それは子供頃の疑問として、
いつもでも自分の記憶の底に残された。
そして数十年後の最近、水上勉の小説を読んでいると、
福井県地方の和紙が題材となった小説「弥陀の舞」の中に、
「きんの」と表現する部分に遭遇した。
「これはひょっとして!」と思い、
数年前に知り合った福井出身の知人にその旨を訊くと、
やはり子供の頃はそう表現していたと言う。
子供の頃、隣に住んでいたガキ大将は、
福井県出身なので、昨日の事を「きんの!」と
表現していたという事だ。
これで人生の中の疑問の1つが解決した。
「ひとつすっきり!」だ。
人生色々! [ひとり事]
以前「人生色々!」という、浜口庫之助の作った
島倉千代子の歌があったが、その通りだね。
人それぞれ、色々な人生がある。
例えば島倉千代子だって、元は朝倉一族で、信長に攻められた結果、
親族の一部が上杉の新潟に逃れた。
その後、家康の江戸時代になり、苗字を朝倉から島倉に変えた。
・・・と何かの記述で読んだ事がある。
狭い日本、さもありなん。
ブログとフェイス・ブック [ひとり事]
日常的に何処かに何かを記述をしている。
数日後に改めて見直してから投稿するのが常だ。
見えてくるからだ。
投稿する気力が失せる。
それは、私の書き方・内容に魅力がないせいだと分かってはいる。
メモ帳の内容をフェイス・ブックの方に投稿してしまうのだ。
後輩たちやその後友人登録をした人達が
私の投稿内容に直ぐ反応してくれる。
ここが、ブログと違う点だ。
応援のコメントを入れた途端、彼女の方から何度か返事が来た。
感謝しています! [ひとり事]
現役のTVのプロデューサーがいます。
こちらとしては、非常に感謝しております。
電話の話 [ひとり事]
宮城県に住む後輩がこちらに電話を掛けてくる。
先日は、録画された1か月前の隅田川の花火大会の
BSTVを見て「どうなの、観てないの?」ときた。
5年前は3・11の津波の時だった。
直ぐにお婆さんが出て「お待ち下さい」と言われた。
自宅まであと1キロの所まで迫って来ていたと聞く。
今回の事件! [ひとり事]
その2年前、小学6年の時に日光に行った際、初めてバスに酔う経験をした。
その時も当然バスには酔った。
すぐ近くの場所で起こったと報道されている。
「嘗てナチスも、ユダヤ人ばかりでなく、同じドイツ人の
障害者をも殺していたんだ」と私が言うと、
女房は「初めて聞いた」と答えていた。
本日の報道の中で、
「犯人が、本年の2月頃から急に態度が変わった」
と伝えていた。
本年2月頃に、同じCAのTV場組を見ていた事になる。
と言う事になるのかな。
久しぶりの地震 [ひとり事]
昨夜は、久しぶりに大きな地震が来た。
隣の茨城県では震度5だそうだ。
私のところは震度3だそうだが、
体感的には震度4くらいはあったな。
ラジオを聴いていて、
すぐに地震の報道をする場合は、
震源地が神奈川や都内。
何事もなくそのまま放送を続けている場合は、
震源地が茨城県などで、
震源地が東京から些か遠いので、
その揺れをあまり感じないのかも知れない。