ブログとフェイス・ブック [ひとり事]
先月の私のこのブログへの投稿は、たったの1回だけだった。
若い頃から日記をつける習慣がある当方としては、
日常的に何処かに何かを記述をしている。
日常的に何処かに何かを記述をしている。
ブログに投稿するつもりで、メモ帳に原稿を書き込んでおいて、
数日後に改めて見直してから投稿するのが常だ。
数日後に改めて見直してから投稿するのが常だ。
誤字脱字、文章がおかしい部分は作成後、1晩置くと
見えてくるからだ。
見えてくるからだ。
しかし、ブログへ投稿しても何~の反応もないのでは、
投稿する気力が失せる。
それは、私の書き方・内容に魅力がないせいだと分かってはいる。
投稿する気力が失せる。
それは、私の書き方・内容に魅力がないせいだと分かってはいる。
結果、投稿先を変更して、
メモ帳の内容をフェイス・ブックの方に投稿してしまうのだ。
メモ帳の内容をフェイス・ブックの方に投稿してしまうのだ。
あちらは、私の本名を明示しているから、
後輩たちやその後友人登録をした人達が
私の投稿内容に直ぐ反応してくれる。
ここが、ブログと違う点だ。
後輩たちやその後友人登録をした人達が
私の投稿内容に直ぐ反応してくれる。
ここが、ブログと違う点だ。
現に今、フェイス・ブックで地元の二十代女性で才媛の県会議員へ
応援のコメントを入れた途端、彼女の方から何度か返事が来た。
応援のコメントを入れた途端、彼女の方から何度か返事が来た。
これでは、どうしてもあちらの方に投稿したくなるのが人情と言うものだ。
コメント 0