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思い出の渚 [音楽]

加瀬邦彦さんが亡くなった。

追悼としてこの曲を流しておこう。 





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スナフキンが・・・ [音楽]

土曜日の今朝、FMラジオを聴きながら朝を迎えた。
初めてだったか、以前聴いた様な気がする歌、
「スナフキンが教えてくれた」を聴いた。
案外良い歌だ。


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おじぱん体操 [音楽]

この体操のバックに流れる歌は、数人で唄われているらしい。

その中に後輩の小川君が含まれている。

澤田ちかこをプロヂュースした経験がある彼だが、

頑張ってもらいたいものである。




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ライオンは寝ている [音楽]

昨日、図書館に行った際、
お笑い3人組の「八ちゃーん、お玉ちゃーん」
でお馴染みの、
江戸屋猫八の生い立ち本を借りてきてしまった。

ページをめくっている内に、
聴いた事がある話が出てきた。

熊の湯の園芸の余興で彼が最初に始めた
「ライオンの昼寝」の話である。

それとこの歌とがどう繋がりがあるのか、貴方の想像にお任せします。




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夏の終わりにプレスリー! [音楽]

午後になるとつくつく法師が鳴き、
夕方になると物悲しげなコオロギの
鳴き声が庭から聞えてくる。

こうなると夏も後半だ。

 
昨夜のNHK「ラジオ深夜便」は、
夜中の2時からエルビス・プレスリー特集。
早速時刻を指定して録音しておいた。


こちらも、季節を先取りしてバラード特集。
2曲目にこんな曲が流れた。





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どうせ引くなら! [音楽]

2日前から、この暑いのに、
風邪を引いてしまいゼイゼイ言っている。

まあ、年間の最大イベントのお祭りは済んだばかりだし、
当分予定がないのが幸いしている。

呑みの誘いも、「暑い!」事での言い訳で先延ばし。

同じ引くなら「引き潮」でも聴いて、
海に行った気分に浸ろう。





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戦後の米国音楽は、ペリー・コモとキング・コールにつきる(2-2) [音楽]

若い頃は、ポールアンカやエルビスにはまるものだが、

齢を重ねてくると、落ち着いた音楽を聴きたくなってくる。

キング・コールやペリー・コモの様な、

優しくて、叙情的な歌や歌声を聴くと、

思わずその世界に入ってしまう。

 

当時、

ナット・キング・コールは「ビロードの声の持ち主と」

と言われていた。

しかし、ビロードと言う言葉自体を聞かなくなってしまった。

辞書で調べてみると、

「毛の立った柔らかくて滑らかな織物」とあった。

 

ナット・キング・コールは、何を聴いても良いが、

恋をするには若すぎると歌う「トウー・ヤング」が良いかな。

これを聞くと「バック・トウーザ・フーチャー」で描かれた

1960年代を思い起こす。

 

この歌を得意とする友人は、

喉自慢で優勝しグアム島旅行を獲得した

体重130キロのWくんだ。

彼は、遊んで暮らしていても年収が3千万円もある。

元華族の彼が、何故我々庶民と付き合うのか

いまだに分らない。

では聴いてみよう。


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戦後の米国音楽は、ペリー・コモとキング・コールにつきる(2-1) [音楽]

今朝の3時頃、

外の激しい雨音で目が覚めてしまった。

  

以後眠ることが出来ず、

以前録音しておいたペリー・コモの音楽を聴く。

 

考えて見ると、

戦後、団塊の世代の我々に印象を残した米国の歌手の

双璧は、

ペリー・コモとナット・キング・コールかも知れないな。

imagesCAGW9EJH.jpg    imagesCAFUN8MJ.jpg

ペリー・コモは、イタリア移民の床屋の7男坊。

まずは彼の「薔薇の刺青」。

学生時代、Kくんがアパートの部屋で

良くこのレコードを掛けていた。

日本では、この映画は公開されなかった様だ。


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スコット・ウォーカーの「ジョアンナ」 [音楽]

久しぶりに、それも数十年ぶりに
スコット・ウオーカーの「ジョアンナ」
を聴いてみた。


久しぶりに聴いても良い曲だと思うが、
最近この種の音楽が生まれてこないのは
何故だろうか。


「昔好きだった女性がこの曲を好きで、
今でも彼女の誕生日にはこの曲をかけて偲んでいる」
と言う純情な人物が雪に囲まれた北国に一人いるが、
私はそこまで純情にはなれない。


昨日、その女性からメールを貰ったが
今は夫婦で子供相手の塾を経営していて、
受験間近の今は、
それどころではない様だ。

聞くと、
彼女の一人娘はまだ若いので、
結婚が遅かったのかも知れない。


昨日は私の方にメールが来たが、
同時に、
北国の人物にもメールは届いているのだろう。


後で感想を聞いてみたいものだ。


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コロッケが真面目に歌うと良いね! [音楽]

 20130917120332.jpg

( いつも歩く道の途中にこんな物が出現した。

 何だろ、カボチャかな?) 

台風の風の朝、ご苦労にも宅急便が届いた。
中身は、数日前にネットで頼んだ箱型ラジオだ。

最近は、
テレビ番組もいくつかを除いては
面白い物はないので、
専ら最近はラジオを聴くようにしている。

今利用している、
ベッドの頭の上にあるアイワの箱型ラジオは、
予約録音は出来るが、テープのため45分で

終了してしまう。

それでは不満足なので、もう1台を、
それも値段は同じくらいで、予約録音が
10件も出来る優れものを購入した。

そして、初めて予約してみたのは、
月曜日の夜10時の「拓郎と坂崎の
オールナイト・ニッポン」。

夜10時になると、ラジオに直角に
差し込んだUSBがチカチカと
光り出し、録音が始まった。

念のため、
音を出して放送の方も聞いてみたのだが、
私が予約の放送局を間違えたのか、
コロッケの声が聞こえてくる。

それも「本当は、拓郎さんと坂崎さんの
放送の時間ですが・・・」という説明が聴こえる。

おそらく、4年近く続いた放送が
終了してしまうので、
彼等がストを起こしたに違いない。
拓郎ならやりそうな事だ。

で、コロッケの物まねを聴いていたのだが
最後に、真面目に歌うこの歌が良かった。

さだまさし作詞・作曲で浄土宗の宋祖法然上人の
800年大遠忌(だいおんき)の法要記念曲。
「いのちの理由」

今まで、何人かの歌を聴いた事があるが、
コロッケの歌が一番いいね!

名前を隠して、
例えば本名でCDでも出したら
案外売れたかも知れないな。


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