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戦後の米国音楽は、ペリー・コモとキング・コールにつきる(2-1) [音楽]

今朝の3時頃、

外の激しい雨音で目が覚めてしまった。

  

以後眠ることが出来ず、

以前録音しておいたペリー・コモの音楽を聴く。

 

考えて見ると、

戦後、団塊の世代の我々に印象を残した米国の歌手の

双璧は、

ペリー・コモとナット・キング・コールかも知れないな。

imagesCAGW9EJH.jpg    imagesCAFUN8MJ.jpg

ペリー・コモは、イタリア移民の床屋の7男坊。

まずは彼の「薔薇の刺青」。

学生時代、Kくんがアパートの部屋で

良くこのレコードを掛けていた。

日本では、この映画は公開されなかった様だ。


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コメント 3

藤野

久しぶりに聞きました。
こんなバラードを聞くKさんって、同じクラブの人じゃないですね。
チャラチャラした「ロマンス交差点」のクラブ員は、絶対聞かないわ。
by 藤野 (2014-04-05 10:43) 

yamagtxp

こんにちは。

Kさんは今、
岩手県宮古市で県の震災相談員を
しております。
by yamagtxp (2014-04-05 10:49) 

藤野

エンゲルベルト・フンパーディンクか〜〜
彼ならわかるな。
by 藤野 (2014-04-05 21:18) 

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