人との繋がり！ [日々の出来事]
今でもクラス会･旅行･食事会など何らかの形で顔を会わせている｡
個人では何も感じないが、違う小学校出身の何人かが集まると
今でも何か見えない壁を感じる時がある｡
置き去りにされた消火器 [日々の出来事]
「如何に日本人がきれい好きか」が良く分かる。
２週間ほど前から置いたままで放置してある。
消火器は、クリーンセンターでは回収しない物なのだ。
しばらく様子を見て、だめなら自治会費で処分しようと
思っているのだが、あまり前例を作りたくない。
セブンパークアリオ柏 [日々の出来事]
昨日は、最近１６号線沿いにオープンした
セブンパークアリオ柏を覗いてみた。
駐車場は４０００台あるという事だが、
空きスペースを探すのに３０分は掛った。
専門店が２００もあり、
広すぎて１回では回る事が出来ず、
結局は、幾つかの弁当を購入して退散とあいなった。
２階には、
玩具マニアの北原コレクションがあり、
ピンク色のアメ車が展示してあった。
彼は、
母校の本郷高校の１年後輩にあたるのだが、
その元気と若さを
いつまでも保って欲しいものだ。
忙しい休日 [日々の出来事]
いや～、予想に反し、
本日はバタバタとした休日となっている。
午後、
自治会の会計さんから「転入届」が送られて来たが、
日付けを見ると1週間前。
昨日、「1部ずつお取り下さい」の回覧を回したばかり。
1部不足すると行けないので、急いで届けようと歩いていると、
前の役員の女性に呼び止められ、
「Ｙさんの奥さまが亡くなりました！」との事。
回覧の不足分を届けた後、他の役員宅に寄った後、
会計担当に電話を入れるが留守電。
掲示板にチラシを掲載していると電話が鳴り、
会計さんと連絡が取れるが、
先ほどから遠方に出ているらしい。
電話で葬儀の件を伝え、やれやれと帰宅すると、
私が外出している間に警官が来て
「駅前交番便り」を届けてくれた様だ。
実は本日、
大学のホームカミング・デイの日なのだが
周りが余り行きそうにもないので止めた。
しかし、「本日は１６００人は参加の予定です」
と同窓会事務局や今や偉くなった大学職員の後輩が
伝えてきた。
それだけ参加していれば、主催者側も満足でしょう。
スーパームーン [日々の出来事]
１１日から１３日にかけて、
明け方に、スーパームーンが見られると言う。
１月の満月より１４％大きく、
いつもより３０％も明るく見えるという。
朝の３時はきついから、せめて夢の中で
「フライ・ミー・トウー・ザ・ムーン」でも。
ドライヤーは車と同じ色ブラウン [日々の出来事]
我が家のドライヤーがついに壊れた。
女房が６、息子が３、私が１だ。
使うのは、冬場の数ヶ月間のみで、
後は自然乾燥させているからだ。
髪の毛にも良くないと思っているにすぎない。
髪の毛フサフサで黒いのだが、
時々クラス会に出むくと、
彼らのドライヤーの使用比率は
事の原因は！ [日々の出来事]
昨日の朝、
坂の上のあるお宅の前を通った際、
黒い単車が２台停まっているのが
目についた。
その車体には警察の２文字が見えた。
それから１時間後、
私用があるので駅に向かう際、
再度そのお宅の前を通ると、
単車は４台に増えていた。
「これは何かあるな！」と思い、
電車の中で、
その近所に住む人たちに
状況をメールした。
すると、
歯医者の若先生から
即返事が来た。
案の定、
事件の発生の様だ。
歯医者と警察とは
横の繋がりがあるのか
良くは分からないが、
彼はいつも早耳である。
結果、
本日になり、
町内に注意喚起の通達を
出す事になった。
家の勝手口にある
上下にスライドする扉の
ストッパーのロックを
軽視した事に
その事件の原因はある様だ。
灯台下暗し（後半） [日々の出来事]
そして、
１２月初旬のある日の夕方、
私の地区の役員が問題の場所を通りかかった時、
見知らぬ母・娘らしき人物がゴミを捨てている
光景に出くわした。
「何でそこにゴミを捨てる！」。
「じゃ、何処に捨てれば良いのよ？」。
そんな会話が交わされたそうだ。
犯人を見つけた役員が、
「電気屋の脇道を入った先のKさん宅の裏に嘗て住み、
今はそこに住んでいない人がゴミを捨てていた」と言う。
「待てよ～。と言う事は・・・」。
「灯台下暗し」。
犯人は、私の実家の隣の人物で、
子供の頃から知る女性。
子供の頃は、大人しくて良い子だったのに、
長じて本性を表し、かなりのいじめっ子となり、
今回のゴミの不法投棄の当人となった。
彼女は頭が良くて、かなりの進学校にも通ったのだが
頭と性格は別物の様だ。
取り敢えず、これで一件落着・・・のはずだ。
しかし、彼女が元住んでいた家の庭には、
いまだに７～８個の枯れ葉が入った袋が
積んだままである。
灯台下暗し（前半） [日々の出来事]
国道沿いに１軒の花屋があります。
そして、その隣に車が１５台ほど停める事が
出来る駐車場があります。
駐車場は空き地の感覚がありますので、
国道沿いの部分は、ゴミの集積場として
皆で利用していました。
しかし、
本年６月でその駐車場に歯医者が出来る事になり、
ゴミの集積場として使えなくなりました。
ところが、
７月になっても８月になっても、
使えなくなったはずのその場所に、
ゴミを置く人が絶えません。
「ゴミを置くのは誰だろうか？ひょっとして
あそこのアパートの住民か？」とあちこちで
犯人捜しをしていましたが、一向に分りません。
困り果てて、
看板や注意書きを立てました。
それでも収まらないので、
「ひょっとして漢字が読めない、アジア系の外国人かも」
などの噂までが出ました。
夏、
枯れ葉の入った袋が１０袋が置かれた時、
１度はクリーンセンターが引き取りました。
しかし、そこまでです。
「以後は、所轄地区の自治会で片付けて下さい！」
と引き取りを拒否。
クリーンセンターの仕事は、
集積場のゴミを回収する事であって、
それ以外の場所のゴミを回収する義務はないのです。
で、そこを管理する防犯責任者が
「以前は隣の地区もゴミを出していた。
何で私の地区だけがそのゴミを片付けなければ
いけないのだ」とクリーンセンターに猛反発。
やがて、
その資料が隣地区（私の住む地区）に回ってきたので、
「対岸の火事でなく、ひょっとして自分の住む地区の住人が
ゴミ捨てをしているかも知れない」と
「集積所以外にゴミを出すのは不法投棄ですよ！」
との回覧を回した。
そのゴミを捨てをしている人が、何処の地区に
住んでいるのか分らないのだから致し方ない事だ。
しかし、
依然として犯人は分らず、９月・１０月・１１月と
月日だけが経過して行った。
（後半に続く）
