琉金を飼う予定

ひょんな事から、琉金を飼う事になってしまった。

３０年前、水槽に入れた金魚が皆苦しがり、
水槽から飛び出した事がトラウマになっているので、今回は慎重にせねば。

取り敢えず、この数日間雨が多いので、雨水を溜めている。

続きを読む

タグ：琉金

「銀」との再会

JRの松戸から、私鉄でいくつか乗った先の

駅から徒歩１０分ほどの街道沿いに「幸楽苑」がある。

この店の私のお気に入りが

「小ぶりでからっとした餃子！」。

しかし、それが最近３０％増量したそうだ。

（私的には、今までの可愛いままで良いのだが・・・。）

　

しかし、今回はその話題ではない。

餃子の下に将棋の「銀」が写っているが、

この「銀」に再会したのは1ヶ月ぶりなのだ。

　

何処で無くしたかが分らず、諦めていて、

先輩とのいつもの「へぼ将棋」には、

暫定的な駒を使っていた。

　

「ひょっとして！」と思い、

1ヶ月前と同じ席に座り、

先に「銀」の消息を尋ねてから注文をした。

　

そると、

予測どおり、餃子と共に「銀」を持ってきてくれた。

落し物としてとっておいてくれたようだ。

　

「ありがとう幸楽苑、また来るよ！」。

タグ：将棋 銀 駒 餃子 幸楽苑

日洋展で絵画を見学

友人から六本木の国立新美術館の

招待状が送られて来たので、早速出かけてみた。

何でも、親戚の人の絵が入選して掲載してあるらしい。

この美術館は、

地下鉄千代田線の乃木坂と隣接している。

目録を見ると、全部で５００ほどの作品が展示してあるようだ。

最初のお気に入りの絵はこれ。

次にお気に入りの絵はこれ。↑

そして、私が最も気に入ったのはこの作品だ。

「フラッシュを使わなければ写真を撮って良い」と

受付の女性が言っていたが、

入り口横では、ハガキサイズより一回り大きい作品の

写真を販売していた。

カメラ持込OKの展示会なのに

何故絵画の写真を販売しているのだろうか

些か腑に落ちない。

タグ：国立新美術館 日洋展

隣近所に迷惑をかけない趣味を！

• 本日は休日。隣の単車の音がウルサイので注意をしに行った。朝の８時前に、単車のエンジンをかけたままにして、家人は家の中にいたからだ。隣家はアラフォー夫婦で、ツーリングを趣味にしている。しかも、私の同級生の姪が隣家の嫁さんだ。単車の趣味も良いが、近所迷惑をかけない様にしないとね。

タグ：ツーリング アラフォー

近頃のデジカメ

私の持つデジカメの歴史は、
１０年ほど前に、
ソニーのサイバー・ショットの、
２００万画素をまず購入した事に始まる。

それから数年後、
同じサイバー・ショットの
７２０万画素を購入し
それを昨日まで使用していた。

しかし、
ここ数年、
私の持つデジカメは、
カメラ趣味の友人が持つ、
同じ７２０万画素のデジカメと比較して
鮮明度で負けている事に気づいていた。

決定的だったのは、
昨年末に大学を訪問した時だった。

その時、お互いのカメラで
ＯＢの集合写真を撮ったのだが、
結果的に、
鮮明度の差が余計はっきりさせられた。

そんな経緯があったので、
数日前の広告で
友人が持つオリンパスのデジカメの
安売りを見つけた時、
私はそれの購入を決意した。

昨日購入したデジカメは、
１０年前に
最初に購入したデジカメと比較して
画素数では８倍であるのに
値段は3分の１である。

最近、
デジカメも飽和状態で、
「薄利多売」となってしまった様だ。

望遠だとこの位に写る。↓

天気が悪いせいか、私の撮り方が悪いのか

この写真では、カメラの鮮明度は確信出来ないな。

 

タグ：デジカメ

こちらは「へぼ将棋」

 

先日のニュースで、将棋の元名人、

永世棋聖で日本将棋連盟・米長邦雄会長（６８）が

１４日東京・渋谷区の将棋会館でコンピューター

将棋ソフト「ボンクラーズ」と対局し、

後手の米長が１１３手で敗れたと報じられていた。

過去にチェスでも同じような対戦があって

やはりコンピュータの勝利となったそうだが、

将棋はチェスと違いかなり複雑なゲームなので

ＮＨＫでもこの話題の特集が組まれたくらいだ。

 

映画「ターミネーター」ではないが、

ある日突然コンピューターが

自我に目覚める日は遠くないのではと

錯覚してしまう。

 

それに引き換え、私が時々先輩とやる将棋は

「へぼ将棋」だからその点は心配はない。

昨日も、映画を見た後、

マンションのベンチで３局対戦した。

結果は私の１勝２敗。

 

それ以前は、私が４連勝してしまっているから

どうなるかと危惧していたが、

これで何とか先輩の顔を立てる事が出来た。

やれやれだ！

タグ：将棋 米長邦雄

「金魚」と「どじょう」

最近、野田新首相が、相田みつをの
「どじょうが金魚のまねをしても仕方がない」
という言葉を取り上げて話題になっているが、
私にも「金魚とどじょう」の話がある。

３０年前の事だ。
その頃、何となく金魚を飼いたくなり、
ガラスの水槽を買い込んで、金魚も数匹買った。
水も３日間ほど陽にさらした。

 

そして、いざ金魚を水の中に入れたのだが、
金魚達は水面近くに浮いてきて、苦しそうに
口を開けている。

「これは何か変だ」と感じ、調べてみると
水道水にはカルキ（塩素）があるから、
カルキを取る薬が必要だそうで、
半透明のザラメ状の薬を買い込み水に入れてみた。

しかし、相変わらず金魚は苦しんで、水槽から飛び出して
しまうものもいる。
これを２回経験して、私は金魚を買うのを諦めた。

そして、安くはない水槽が残った。

勿体無いので、ある日

この水槽を仕事場に持ち込んだ。

そして、誰が買ってきたか忘れたが、
その大きな水槽の中に、１匹のどじょうが泳いでいる
光景があった。

　

 

その後、職場で飼われたこの幸せなどじょうは、

数年間生きていた記憶がある。

 

果たして、政界のどじょうは

何年生きられるのだろうか？

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

（おまけの一言）

 

実際に、

金魚を飼う事が

出来なかった私なので、

本日からブログ上で

金魚を飼う事にしました。

 

画面左のサイトに

金魚が泳いで

います。

 

 

 

タグ：どじょうの嫁さがし 金魚 どじょう 水槽