フライト24 [乗り物]
先ほど、テレビを見ていたら千昌夫が出ていた。
彼は飛行機やヘリコプターの免許を持っているらしい。
彼が、スマートフォンを取り出して示したのは「フライト24」。
世界中で、今どこでどんな飛行機が飛んでいるかを
リアルでみられるアプリ。
動いている飛行機をクリックしてみると、
その機体や行き先などが表示される。
無料で見る事が出来る、夢のある検索アプリだ。
面白い!
フィットのスタイルが変わった [乗り物]
小生、ホンダのフィット(アリア)を10年乗り回している小市民。そのフィットが、リッター38キロの優れものを新発売した。しかし、そのスタイルが些か気に入らない。従来のフィットのスタイルの延長線ではないのだ。・・・で、本年発売の従来スタイルの中古車購入に目が向き始めた。
運転席の主は誰だ? [乗り物]
町を歩いていると、
走っている車から
クラクションを
軽く鳴らされる事がある。
知人が乗っているのかと思い、
その車を凝視するのだが、
その人物の特定が出来ない内に、
車が走り去ってしまい、
こちらに疑問が残る事がある。
そして、
その疑問はそのまま残り
後日、「はて、あれは
誰だったのだろうか?」
と思い出す事になる。
車のフロント・ガラスは
斜めになっているので
光を反射してしまい、
外から中の様子を
見にくくしているのだ。
何時ぞやは、
道の向こう側を走る車の中から
声が聞こえてきたので見ると、
車の窓を開けて、
「おお~い、おお~い!」と
叫んでいる友人の吉時くんの
顔があった。
彼の様に、
自分を主張してくれると
こちらに疑問や不満も残らず、
すっきりとした
気持ちが残るのだが。
先週の金曜日、
後輩達と飲みに行く約束があったので、
駅に向かって歩いている時、
武君の実家の前に差し掛かった。
その際、
向こうから白い車が走って来たのだが、
私の前に来た時、
車のランプが軽くパッシングした。
これは
誰か知り合いが挨拶しているのかなと思い、
私は車の斜め後ろから中を覗いた。
車の左側には
若い女性が乗っているが
見覚えがない。
右の運転席には、
白いポロシャツを着ている男性がいて
私が覗いたタイミングを見計らって
左手を軽く挙げた。
しかし今度は、
車と私の距離が近すぎて
私からは運転席の主の顔が見えず、
誰だかを特定出来ない内に
車が走り去ってしまった。
そして今回、
私の中に疑問と不満が
またひとつ増えてしまった。
上総の旅(小湊鉄道)ー後編 [乗り物]
先週の休日、
上総(かずさ)地方を旅して、
ヂーゼルカー1台で走る
小湊鉄道に乗ってみました。
「レトロなオートバイ」 [乗り物]
数年前、この店の前を通った際に、
この2台のレトロなオートバイの存在に気づいた。
その後、この前を通る度に「良いね~、渋いね!」と
思いながら通り過ぎている。
案の定、TVでこのオートバイが紹介され、
喫茶店の主人が、他にも沢山面白い物を持っている様子が
放映された。