SSブログ

ユン・ウネは可愛いね! [ドラマ]

DSC01969-15.JPG

先日、

「ぶどう畑のあの男」の放送が終了しました。

 

韓国の農村のぶどう畑で繰り広げられる

楽しいラブ・コメディーでした。

DSC01973-15.JPG

このユン・ウネのしぐさが実に可愛いですね。

写真では動きがないので分かりずらいのですが、

怒る、拗ねる、とぼけるところが実に可愛くて良いのです.

 

 (簡単なあらすじ)

1万坪のぶどう畑の持ち主のビョンダル(イ・スンジェ)には

息子がいましたが、亡くなってしまい、その後継者がいません。

 

そこで、ソウルに住む、親戚の甥の娘のジヒョン(ユン・ウネ)に

「1年間ぶどう畑の仕事をして、前年の収穫量を上回ったら

譲ろう」と言う話を持ちかけました。

 

都会育ちで、家事もした事のない娘のジヒョンが

ぶどう畑で働く事になるのですが、そこで働いているのが

テッキ(オ・マンソク)です。

 

彼から畑の仕事、自然、苦労等を教わり、

お互い恋人らしき人はいるのですが、

いつの間にか、お互いの心に入り込んでしまっていて

最後には恋に堕ちてしまうという物語です。

 

DSC01965-15.JPG

葡萄の実がなる頃、そこに入った男女は

恋に堕ちるとか。

DSC01971-15.JPG

↑テッキ役のオ・マンソクは、他のドラマでは

むすっーとした役が多いのですが

このドラマでは、大半が、怒るか、ヤキモキするかなのです。

最終回の16話では、恋が成就して

終始にこにこ顔の田舎の好青年を演じ

今までの彼のイメージがUPしました。

DSC01967-15.JPG

↑ テッキ(オ・マンソク)は都会(ソウル)育ちの

  ジヒョン(ユン・ウネ)に蛍を見せてあげます。

 

DSC01970-15.JPG

2人は、逃げ出した豚を追いかけて

山の中のテントで1夜を過ごします。

DSC01974-15.JPG

↑このとぼけた仕草が可愛いですね。

DSC01966-15.JPG

ホジュンなどの他のドラマでは、威厳のある役の多い

ビョンダル役のイ・スンジェさんですが、このドラマでは

終始ニコニコした、ぶどう畑の持ち主の好々爺です。

 

実は、亡くなった友人の誠実な息子のテッキを

身内にしたいがために、親戚の娘ジヒョン(ユン・ウネ)を

ぶどう畑に呼び寄せたのです。

 

 

DSC01968-15.JPG

山で足を捻挫したジヒョン(ユン・ウネ)を

テッキ(オ・マンソク)がおんぶしてあげますが、

いつの間にか2人で歌を唄っています。

 

・・・実は、この後、

お互いの恋人達と鉢合わせしてしまいます。

 

 DSC01963-15.JPG

 

詳しくはドラマをご覧になって下さい。

 

  
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  
  
(おまけのひと言)
  
昨日は雨の中、
高校の時の友人が
東京からわざわざ
来てくれて、
私の確定申告書類の
内容を精査してくれました。
 
その後、
この2週間、
私を悩ませ続けた
虫歯くんが
食事中に
ポロリと抜けてくれました。
  
気になっていた事が
1日で2つも解決してくれて
やれやれです。

nice!(0)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

コメント 2

虹子

ちょっとご無沙汰してしまいました<m(__)m>
噂の「ぶどう畑・・・」はこんな話なのですか!
こんなかわいいラブストーリーは大好きです。
見たくなりましたよ、断然!!

ところで、男性は女性の「怒る」「すねる」は可愛いのですか?
yamagtxpさんが珍しくこんなことを書かれているので
反応してしまいました。
しかし、あまりやると嫌われそうですよね~。
あ、もちろん、かわいい若い子だからかわいい
ってのが1番でしょうけれど^^;
by 虹子 (2010-03-13 14:58) 

yamagtxp

コメントに気づきませんでした。
失礼しました。

私が韓国ドラマで入れたのは、
これと、もうひとつ「ファッション70」です。

あれも、どうしてかヒロインのドミが
物凄く彼に対して怒るんですよ。
そこで、見ている側も、感情移入出来る
と言う訳です。

年齢に関係なく、女性が「怒る」「すねる」のは
愛情の裏表現だと思っているから、許せるのかな?

この「ぶどう畑」は、純情青年と少女がからむから
素直に楽しめます。

ぜひご覧下さいね。
by yamagtxp (2010-03-15 20:12) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。