拓郎＆みゆき [テレビ]
昨日の週末の金曜日は、夜１１時頃に帰宅した。
何か面白い番組はないかと、
TVのチャンネルをあちこち移動（回してはいない！）していた。
すると、BSで拓郎が歌っている画面にぶつかり、
そこでチャンネル移動は静止した。
彼は、リズムの調子をとって、
「青春なんて、ららら～、らら・・・」と歌っていた。
昨年胸の手術をしたようだが、
あんなに大きな声を張り上げて、
大丈夫なんだろうか・・・？
彼がおもいっきり、「字余りソング」を歌っていた若い頃、
自作の「ああ、これが青春！」と言う歌があり、
長髪で歌うその姿は、かなりワイルドなものだった。
そして、その次に続編の「ああ、これが老人」と言う歌を出した。
若い自分達が遠い将来の老後を想像して、
面白く表現して歌ったものだが、
いざ自分達がその年齢になると
もうそんな歌なんか歌わない。
途中、TVの画面の左から、
暗い舞台の中央に向かい、一人の女性が歩いてきた。
やがてサーチライトがその女性を照らし出した。
中島みゆきだ。
私は、拓郎と彼女は近いものがあると初めて感じた。
そして、拓郎と同じ歌を歌うと、
彼女は舞台を去って行った。
拓郎が「私、女の人は苦手なんですよね。
しかし、みゆきさんが舞台に参加させてくれと言ってきてくれました。
お互い歳を重ねたんですよね～」と言っていた。
私も同感でした。
ふと気が付くと、室内はかなり涼しい。
外には雨が降っているようだ。
私が帰宅した直後に降り始めたと言う事だ。
良い歌を聞いて「プチ青春」したし、
涼しいし、
今夜は良く眠れそうだ！
ただいま
帰省先から戻ってほっと一息ついたところです
私にも若い頃からの親友がいますが、お互い結婚などで遠く離れてしまって、今では年賀状や電話などでお互いの近況を知らせ合うくらいです
9月の北海道は季節的に涼しくなっているのでしょうね
西日本に住んでいる私には季節感がわかりませんが・・・
北海道での夏休み楽しみですね！
by あまめぐ (2007-08-21 22:27)
私が若い時の通信教育は殆ど独学に近いものがあり、レポートを提出して添削されて返送されるのですが、それが各教科決められた枚数をある点数まで達していないと、試験を受けれないのです
自分がレポートを提出しなければ一歩も先に進めないので、難しい問題の時は困りました
その時の世界史と社会の試験が苦手で時折その苦手な試験を受けている夢をよくみたりしました
問題の出し方が〇Ｘ方式とかではなく、何々について述べよと言う問題で
答案用紙に自分が勉強したことを一面に書きまとめなければならないという
解答の仕方が、夢に見るほど厭でした
若い時の苦労は買ってでもせよといいますが、多分勉学ができない環境だったので、余計向学心に燃えたのだと思います
思い起こしてももうあのような根性は、今の私にはありません でも今でも興味をもったことには知識を得る為の勉強はしたいと思っています
パソコンもまだまだ初心者ですが、少しずつ勉強して行きたいと頑張っています
ホジュン続きが見れるようになって良かったですね！
楽しんでください
、
by あまめぐ (2007-08-24 17:18)