フェイス・ブックなにものぞ! [インターネット]
当方、このブログのほかに、
負けじとフェイス・ブックの方にも投稿しています。
負けじとフェイス・ブックの方にも投稿しています。
しかし、そこの世界の中心は、年代的に50才代後半以下が中心です。
そこに登録して投稿しても、知り合いの後輩ばかりがコメントしてきます。
これでは進歩がありません。
これでは進歩がありません。
HPやブログやフェイスブックなど、ネットに関する起業者は皆米国人の若者です。
自分を含めて、シニア―で暇な爺さんが日本には沢山いるはずです。
ぜひ、我々の世代がネットで活躍できる場所を提供して頂きたい。
そう思っております。
そう思っております。
タグ:シニアーの活躍
フェイスブックとは [インターネット]
私は以前、HPを持っていたのだが、
ブログの容量の制限の自由さを感じ、
時々この様に書き込みをしている。
そして今年の7月から
フェイス・ブックなるものを開始した。
このブログと違い、あちらは、
名前・本人の写真・住まい・出身学校などを
公表するシステム。
私は、名前・写真・生年月日・出身学校・
現在住む町の名前を公表しているが、
住所・電話番号・メールアドレスなどは
公表していない。
名前と出身地くらいで
済ませている人も時々見かける。
知り合いを名前で検索すると、
それらしき人物がヒットするのだが、
写真がない場合は、住む町が頼りとなる。
本人と確信した場合は「友達承認」を依頼する。
すると、メールであちらに依頼が届き、
承認されれば、相互通信が可能となる。
(続く)
私のヤフーの利用法 [インターネット]
私、「友人の消息や近況」を知る手がかりとして
「ヤフー」を利用する時があります。
「姓名+勤務している会社」や「姓名+都道府県」、
または「姓名」のみの検索で、ヒットする確立は5割以上です。
検索した結果は、様々な情報が入り混じっているので、
記憶を頼りに情報を追っていくと大概見つかります。
子供の頃良く遊んだ友人達が、
何時の間にか「1級建築士」になっていたり、
銚子の海釣りの組織のリーダーになっていたり、
「ハム無線」で表彰されていたり、
マラソン大会で名前が紹介されていたりします。
しかし、情報が姓名だけの場合には、
検索して見つけるのには限度があります。
小学校のクラスの連絡先不明者、
自分から連絡を絶った人物などです。
特に、女性は名字を変えるので難しいですね。
更に、最近は「個人情報保護法」が出来て、
更に消息を知る方法は狭まりました。
今回は、自分が高校1年の時のクラスメートの
「姓名と住まい地区」を入れて検索をしてみました。
すると、東京都江東区の「寒○寺」の
住職さんの姓名と一致しました。
「まさか、ねー」?。
高校生の時の彼は、
黄緑色の靴下を履いて登校してくる、
赤毛でハンサムな都会の少年でした。
その彼が住職?
「同姓同名は世の中に沢山あるからねー」。
彼の名字は普通にありますが、
名前の方は案外少ないのです。
引き続き、彼の情報を検索して行ってみましょう。
一応「ヒットの確立は5割以上」ですからね。
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(おまけのひと言)
本日は、町内会の「一斉清掃日」でした。
私は、半分「面倒だなー」と言う
気持ちのまま集合場所に向かいました。
私が集合場所に着いた時には、
既に色黒の班長さんが
本日の作業の説明をしていました。
その声、顔は何処かで見覚えがあります。
そうです。
先日、お国から勲章を貰った
先生の教え子の1人です。
同じクラスメートのAくんでした。
彼はM市の小学校の校長を
長年経験していますから、
町内会長などは朝飯前なのです。
私が「こういうの好きだから、
やると思ってた」と話しかけると
「来年はおめえな」と返されました。
そんな大げさな清掃も
1時間ほどで作業は終了です。
午後3時頃から休日散歩に
出ましたが、暫らくすると
大粒の雨が降ってきました。
そのおかげで、
帰りはビショビショとなって
自宅に帰り着きました。
天気予報は、ここまでひどい雨が降るとは
言っていなかったのに、やれやれです。
大雨がすきな「庭の紫陽花」が
今年も花を咲かせました。