時計をとめて！

今日は、休日だと言うのに世話しない日だった－。

　

実家の水道管の何処かが水漏れをしているらしいので

午前９時から業者に点検してもらう。 　

見た目には水漏れは分らないので、業者がどのように

それを見つけるかに興味があった。

見ると、医者が使うような聴診器らしき物を

水道管に当てて音を聴いている。

結果、トイレの脇の、土の下の水道管から水が漏れていた。

約1時間の検査で3万円だ。

しかし、超過した分の水道料金は払わなくて済みそうだ。

　

そして午後からは、面接を受けに千住の日本○○銀行に行く。

何も、そこに就職する訳ではなく、借入金のための面接だ。

実は、田舎のアパートの屋根の上にソーラー・パネルを乗せるのだ。

そして、余った電力を東京電力に売るのだ。

一般の銀行から借り入れるより１．１％も金利が少なくて済む。

そのためには面接もやもう得ない。

　

その後、千住の町を歩いていると、前の会社の後輩に出会う。

彼と一緒に仕事をしていた時、彼の娘達はまだ保育園だった。

それがもう高校２年だという。

暫く立ち話をして、彼の姿を携帯写真に撮る。

その写真を、引退した先輩達に送ると皆さん喜こぶのだ。

　

久しぶりに聴きたくなった私の好きな歌。

私の心境としては「時計よ戻れ！」なのだが、

歌は、あおい輝彦の「時計をとめて」。

タグ：時計よ止まれ 千住 後輩