コニー・フランシスの「ボーイハント」

先日、私の好きなエルビス・プレスリーの曲を

紹介したからには、コニー・フランシスの方も

紹介しなくてはいけないでしょうね。

 

１９６０年代に、

ビートルズがイギリスから

突然変異の様に出現してきた。

 

そして、同時に音楽の質が

それ以前と変わってしまった。

 

何処が違ったかと言うと、

それまでの音楽や歌と比較して

すべてのスピードが速くなったのだ。

 

私は、ビートルズも好きだが

それ以前の時代の曲も大好きだ。

 

ビートルズ以前の歌や曲には

必ず哀愁が伴っていた。

 

このコニー・フランシスの

「ボーイ・ハント」と言う曲は

当時の日本の感覚で、

女性が男性をハントするという事に、

アメリカの新らしさ感じたものだ。

 

このライブの動画は、

彼女のいささか晩年のステージのようだが

私のノスタルジアを十分に満足させてくれる。

 

 

 

（おまけの一言）

 

ディズニーランドの

例を見ても分かるように、

今でも

日本人に夢と希望を与えてくれる

アメリカという国と、

なぜ日本は戦争をしなければ

いけなかったのだろうか？

 

そして、

日本の過去の愚考を

手本としようとしない

今の北朝鮮は

今後どの様な道を

たどるのだろうか。

 

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